脅迫トラブルにあわない為の対策は,恐喝行為への対策のように,細心の注意を払っていれば回避できるような容易なものではありません。

何故なら,恐喝の対策としては,相手方にゆすられるような弱みを握られないように行動すればよいのに対し,脅迫は,何等落ち度のない者がある日突然被害者となり得るからです。

具体的には,元交際相手が突如ストーカーに変貌し,復縁や肉体関係の強要を迫って脅迫してくるケースや,学校内での子供のいじめがエスカレートして,脅迫まがいの言動を受けるケースなどが挙げられます。

従って,脅迫への対策は極めて困難であり,結果,恐喝への対応・対策と同様に,事後的に個々の脅迫トラブルに対して,対応・対処方法を考えなければなりません。

脅迫の対応・対処は,恐喝への対応や対処と比較すると困難であるケースが多いのが実情です。

純粋に,金品目的である恐喝の場合は,加害者が,自らが法を犯していることを強く認識し行動しており,得られるであろう金品の価値と法的責任を比較考量して,ある程度冷静に行動しています。

つまり,お金欲しさに,殺人や傷害などを起こし,警察に逮捕されることまでは望んではいませんので,適切な対応や対処をとることにより,諦める可能性が低いのです。

それに対し,脅迫者は,恨み・つらみから脅迫行為に及んでいる場合が多く,対応も困難を極めます。
怨恨からくる脅迫行為は,相手方が悪く自分が正しいという意識に基づいて行われているため,加害者意識が著しく低い上に,中には,警察などの捜査機関による逮捕を覚悟の上で行動してきている場合もあり,対応・対処についても一筋縄ではいきません。

典型例として,ストーカー行為が挙げられます。
男女間の恋愛感情のもつれから,それが満たされなかったがために,嫌がらせをしたり,時に脅迫行為に及ぶことがあります。復縁や肉体関係を強要し,それを拒否すると,相手方やその家族の身体や生命に危害を加えることを告げ,相手方を恐怖に陥れた上で,行動を支配しようとしてきます。

現実問題として,ストーカーのような脅迫者による殺人の被害がこれまでに何度か起きている事は周知の事実でしょう。これらの被害者は,殺害される前に警察に相談に行っていましたが,事件性が低く,証拠が少ない為に対応してもらえず,結果亡くなられました。

このような脅迫の被害に対し,どのように対処すれば解決へと向かうのか。
当センターでは,この様な怨恨による脅迫トラブルや被害を解決する為の様々な対応・対処方法を有しておりますが,脅迫者もこのサイトを見ている可能性もありますので,具体的な対処方法は割愛させて頂き,ご面談の際に詳しい対応・対処方法をご説明させて頂きます。

恐喝・脅迫相談センターは, 民間の相談機関であり,また,解決に必要な情報・証拠収集を行う調査機関でもあります。法律的な対応が必要な場合は,恐喝・脅迫事件の解決実績がある弁護士を無料でご紹介も可能です。

長年に渡り数多くの恐喝や脅迫被害のご相談を受けてきた当センターだからこそお役に立てる事も御座います。加えて,当センターでは,人の心の痛みがわかる暖かい気持ちをモットーとしております。 
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